「同一労働同一賃金」の施行により、顧問先の新たな労務課題への対応が求められますが、その準備はできていますでしょうか?
正規・非正規間の不合理な待遇差の解消が求められる中、いま必要なのは、多様な働き方に対応する人事評価制度と、その評価に準拠した賃金制度の設計です。
準備はこれから、という事務所さまでも今からできる、同一労働同一賃金に対応した、人事評価・賃金制度の設計について、解説します。
スピーカー

福島 省三 氏
フクシマ社会保険労務士法人
代表社員

猪 基史 氏
有限会社ヒューマンリソースコンサルタント 一般社団法人社会人養成塾
中小企業診断士